相続に不安を感じていらっしゃる方へ 相続税無料面談 Web相談も可能です! 相続税の試算をしてみませんか?相続税シミュレーター 無料で提供中!

当事務所ならではの3つの強み

相続対策
生前対策、遺言作成、家族信託そして相続税申告まで法務・税務全般にわたって安心でき争いのない相続に向け税理士がサポートいたします。
家族信託
ご本人とご家族の安心のために判断力が落ちないうちに税理士が資産の有効活用が可能な体制を整えます。「やっておいてよかった」とのお言葉をいただいています。
事業承継
税制優遇制度活用の前に会社を磨き、魅力ある会社作りが事業承継の前提です。税理士が財務力を高め収益力のある会社作りのお手伝いから始めます。

選ばれる理由

新宿駅
新宿駅至近の立地
新宿駅の新南改札を東側に出て、新宿高島屋沿いに南に3分ほどです。新宿三丁目駅のE8出口からすぐの位置です。代々木駅や南新宿駅にも近接しております。お客様が来店しやすい環境を整えています。
ご説明のイメージ
分かりやすい説明
お客様の悩みをじっくりお伺いいたします。その上で、税務・法務の専門家として適切な解決策をご提案差し上げます。当会計事務所にご相談・ご依頼いただければ、安心できる解決策がきっと見つかります。
電卓
分かりやすい費用体系
お支払いいただく費用につきましては、ご納得いただいてから作業に着手いたします。リーズナブルで分かりやすい提示内容としご安心いただける料金体系を心がけています。
計算
永続的な安心プラン
お客様の安心とご家族の幸せのための相続業務を旨としています。個別の特殊性を税理士がお伺いしオーダーメイドのプランをご提示いたします。当会計事務所では、相続後も長く安心していただける提案を心がけています。
スーツ姿の男性
豊富な解決実績
開業以来30年の実績と豊富な経験を有しております。また、ご相談者様が経営者の場合には単に相続面からだけでなく個人と法人をトータルに俯瞰しながら最適な解決方法をご提案差し上げています。
話を聞く行政書士のイメージ
弁護士・行政書士が所属
当会計事務所内には複数の税理士・弁護士・社会保険労務士・行政書士が所属しており、偏りなくトータルで質の高いワンストップサービスをご提供いたします。
代表税理士・行政書士 上原 左多男

お客様の安心とご家族の幸せのために

~仲のよかった兄弟が相続のために争うことになる、これほど悲しいことはありません。
幸せのための資産が不幸の元になってしまっています。
そうならないために法務・税務の知識をいかに生かしていくかが我々に与えられた役割です。
ご家族間の微妙な特殊事情に細心の注意を払いながら、安心と幸せのお手伝いをさせていただきます。  
代表 税理士・行政書士
上原 左多男

相続問題解決への取り組み

上原会計事務所は煩わしい「相続問題」解決問題解決へ、
各士業メンバーを揃えたプロ集団です。我々ならではの総合力で、問題解決へ導きます!
相続税申告
どんな細かいことでもご遠慮なくご質問ください。またご不明な点があれば何度でもお尋ねください。丁寧にお答えさせていただきます。
事業承継
創業時の想い、ご苦労されたこと、社員への感謝、後継者に託されたいこと、承継後の生活などじっくりお伺いします。
不動産対策
ご家族の意向、資金調達、資金繰り、有効活用、節税効果、税務リスク等を加味した財産シミュレーションを行って最適の方法をご提案させていただきます。
家族信託
相続のご相談をいただいく折に家族信託をご利用いただければ非常に効果的という場合があります。じっくりご納得いくまでご説明いたします。
相続と遺言
遺産分割での相続トラブルを防止するためにも、遺留分などに注意した遺言の書き方を、弁護士と税理士が協力して、丁寧にサポートさせていただきます。
遺産整理
相続が発生すると、預貯金の名義変更・解約手続きの他、不動産や年金・社会保険等様々な手続きが必要です。お任せ頂ければ丁寧にサポートいたします。

費用

開業以来、多くのお客様に選ばれています。
その理由として、リーズナブルで分かりやすい提示内容で、ご安心いただける料金体系があります。
透明な基本報酬明確な加算報酬低廉な代行費用
詳しい費用一覧はこちらをご覧ください

お客様の声

上原会計事務所は煩わしい「相続問題」解決問題解決へ、各士業メンバーを揃えたプロ集団です。
我々ならではの総合力で、問題解決へ導きます!
男性
男性
50代
細かく教えていただきありがとうございました。財産を兄弟で分けて申告を事務的にすればいいのかと思っていましたが、先生のご指摘の通り将来を見据えた親族での話し合いが必要なことがよくわかりました。シミュレーションも大変役に立ちました。親…細かく教えていただきありがとうございました。財産を兄弟で分けて申告を事務的にすればいいのかと思っていましたが、先生のご指摘の通り将来を見据えた親族での話し合いが必要なことがよくわかりました。シミュレーション…
女性
女性
60代
この度は時間のない中、急な相続税申告のお願いに対応していただきありがとうございました。おかげさまで申告期限までに間に合わせることができました。資料がなかなかそろわないにもかかわらず、明るく対応してくれたことに感謝しています。相続し…この度は時間のない中、急な相続税申告のお願いに対応していただきありがとうございました。おかげさまで申告期限までに間に合わせることができました。資料がなかなかそろわないにもかかわらず、明るく対応してくれたこと…
男性
男性
60代
家族信託はテレビなどで見知ってはいたのですが、どのように組み立てればいいのかわかりませんでした。父も高齢なので成年後見を利用したほうがいいのではないかと考えていたところです。家族信託を利用すれば資金の引き出しの心配もなく必要資金を…家族信託はテレビなどで見知ってはいたのですが、どのように組み立てればいいのかわかりませんでした。父も高齢なので成年後見を利用したほうがいいのではないかと考えていたところです。家族信託を利用すれば資金の引き出…
お客様の声一覧

よくある質問

  • Q
    相続人が認知症を患っているがどうしたらいい?

    相続人が認知症を患っている場合、その相続人は遺産分割協議に参加することができませんので、成年後見人を立てる必要があります。

    ただ、成年後見制度では、自由に遺産分割ができないことや、本人が死亡するまで費用がかかり続けることなど、デメリットもあります。

    法定相続分どおりに相続するのであれば成年後見人を立てる必要はありませんが、相続財産に不動産が含まれていると共有状態になり、その後の売却が難しくなります。

    生前であれば被相続人が遺言書をあらかじめ作成しておくことで、遺産分割協議をすることなく、指定した割合で相続することができます。

    詳細は下記の関連記事をご覧ください。

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  • Q
    先代名義の不動産が残っているがどうしたらいい?

    先代名義の不動産が残っている場合、そのまま放置すると、将来的にトラブルの元になる可能性がありますので、相続登記を行うことが望ましいです。

    もし、先代の遺産分割協議が行われていなければ、先代の相続人を集めて遺産分割協議を行う必要があります。

    相続人が死亡している場合は、その相続人を承継する相続人が参加します。

    そして、遺産分割協議書を作成し、相続登記を行います。

    詳細は下記の関連記事をご覧ください。

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  • Q
    共有土地を解消したいがどうしたらいい?

    土地の共有名義を解消するには、いくつかの方法があります。

    • 共有名義の土地を分筆する
    • 他の共有者へ持分を贈与する・持分を贈与してもらう
    • 他の共有者へ持分を譲渡する・持分を譲渡してもらう
    • 土地全部を第三者に売却する
    • 共有者間で持分を交換する

    詳細は下記の関連記事をご覧ください。

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  • Q
    社長が亡くなった際の相続手続きはどうすればいい?

    会社社長(経営者)の方が亡くなると、一般的なその方の預貯金、土地・建物などの個人の資産に加え、自社株式も相続財産に含まれるほか、会社への貸付金や、会社の借り入れなどの連帯保証人としての連帯債務も相続人が承継することになります。
    ですので、一般の相続とは異なる財産を扱うことになります。

    特に株式の評価額が大きくなることもありますので、相続税の納税資金の確保など、相続に詳しい税理士にお早めにご相談されることをおすすめします。

    現実的には、社長が亡くなる前に、生前対策をしておくことが重要です。
    まずは財産内容をきちんと把握することから始まります。
    個人の財産と会社の財産を明確に分けておくことや、返済見込みのない貸付金をなくしておくなどの対策が必要になることもあります。

    また、事業を受け継ぐ後継者を予め決めておくことも必要でしょう。
    事業承継も含め、急な相続発生に備えておく必要があります。
    相続や事業承継に詳しい税理士に相談し、事前の対策を具体的に練っておくとよいでしょう。

    下記の関連記事もご参考ください。

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  • Q
    高齢になった親に遺言を書いてもらうにはどうすればいい?

    遺言書は、相続発生後に遺産分割をする上で非常に重要な役割を果たします。
    しかし、遺言書を書くとなると、ハードルが高いのも事実です。
    高齢の親に遺言書を書いてもらうためには、まずはじっくりと遺言書の必要性について説明をすることが重要です。遺言書が無いと、遺産分割が難航し、相続争いになることもあります。また、ご自身の志を残すことができるという意味でも意義があります。

    最近では「終活」という言葉も定着してきていますので、終活セミナーなどにご一緒に参加してみるのも一つの手です。エンディングノートから書き始めてみることで、遺言書にも興味関心を持ってもらえるかもしれません。
    実際に書く段階になれば、専門家である税理士や弁護士に相談すると良いでしょう。

    親に遺言書を書いてもらう上で注意点があります。
    それは、無理やり書かせてはいけない点と、本人の自書である必要がある点です。

    無理やり書かせてしまうと、その遺言書は無効となり、それだけでなく無理やり書かせた本人は欠格事由として相続権を失う可能性もあります。

    また、自筆証書遺言については、本人が自分で手書きをする必要があります。財産目録はパソコンでの作成も可能ですが、本文はご自身で書いていただき、署名捺印してもらう必要があります。
    ※ご病気などで、ご自身で全てを書くことが難しい場合は公正証書遺言を選択することで、遺言書を作成することができます。遺言者の代わりに公証人が遺言書を作成する手続きとなります。

    当事務所では、遺言書作成支援プランをご用意しています。お問い合わせください。

    下記の関連記事もご参照ください。

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ご相談のご予約をお願いいたします。お名前、ご希望日、ご連絡先等をご入力の上、お送りください。弊所から折り返しご連絡させていただきます。
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