社長が知っておきたい決算書の見方(無料セミナー)
会計の知識がなくても大丈夫! 社長が知っておくべき決算書の見方を教えます こんな方にオススメ 数字が苦手 決算書のど…[続きを読む]
新宿の税理士法人|税理士・社労士・行政書士がワンストップで支援
中小企業経営者が会社の決算書を経営に生かせているかというと不安が残ります。
決算書は専門的でどう見たらいいのかわからないという経営者が多いのも事実です。
一方で、決算書は1年間の活動のすべての集積ですから経営の実態を如実に表しています。
したがって、決算書は社長の成績表でもあります。
社長の判断した一手一手が決算書にどのような影響を与えるか、それがわからなければ正しい判断ができないでしょう。
どうしても決算書=貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を読むリテラシーが求められます。
ところが、先にも申し上げた通りB/S・P/L・C/Fを読むとはとても難しい。
そこで、もっと簡単に経営のかじ取りができる未来会計図(下図)を活用してはどうでしょう。
この未来会計図を活用すれば、会社の1年間の損益と資金とその原因、そしてどこに手を打ったらいいかがわかります。
まずは、この表の作り方から始めましょう。
社長御自身がこの表を自在に使えれば経営のかじ取りを自由に安全に行えるようになります。
弊社では「未来会計図」の勉強会を実施しています。
お気軽にお問い合わせいただければと思います。
税理士法人 上原会計事務所
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3
やまとビル7階
(新宿駅新南口より徒歩3分)
TEL:03-5315-0177
FAX:03-5315-0178