会計の知識がなくても大丈夫! 社長が知っておくべき決算書の見方を教えます
こんな方にオススメ
- 数字が苦手
- 決算書のどこを見ればいいかわからない
- 利益が出ているはずなのに、現金が手元に残らない
- 経営状況を把握できていない
- 円安、物価高騰の影響が決算書を見てもわからない
- 金融機関から融資を断られた
- 経営計画の作り方がわからない
- 財務を改善したい
「利益が出ているはずなのに、なぜ資金繰りがいつも厳しいのか?」
その疑問への回答は決算書に書いてあります。しかし、決算書を読み方を知らないと、読み解くことができません。
「数字が苦手」という経営者もいらっしゃると思いますが、会社の財務状況を把握するために、社長が必ず知っておくべき決算書の読み方のポイントがあります。
ポイントは2つだけ、損益と資金
決算書のポイントはたった2つだけ、損益と資金です。
- 損益 → 売上と経費
- 資金 → 資金の収入と支出
専門用語はなし、簿記の知識も必要なし、図解で直感的に決算書を読む方法をお伝えします。
講師紹介
上原 左多男
税理士/行政書士
(東京税理士会(60784)
/ 東京都行政書士会(93081372)
/ 建設業経理士
/ 経営革新等支援機関
/ TKC全国会)
略歴
中央大学理工学部数学科卒業
平成2年上原会計事務所創業
平成19年4月税理士法人上原会計事務所へ法人化
公開会社 社外監査役就任
得意分野:税務一般・経営計画・相続・事業承継・家族信託
セミナー内容
①決算書の見方
- 決算書を図で整理する「未来会計図」(下図)
- 損益と資金の2つの視点
【関連記事】未来会計図とは?
②経営計画を立てる
- 会社の現状を把握して未来会計図を書いてみる
- 来期の未来会計図を書いてみよう
- 未来会計図を使って具体的な経営計画を立てよう
③強い会社を創るためのポイント
- 目標設定
- 資金繰り
- 資金分岐点
- 必要利益
- 人材確保
- リスクに備える
セミナー要項
セミナー名 | 社長が知っておきたい決算書の見方 |
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開催日 | ・2024年10月17日(木)18:00~19:30 ・2024年11月14日(木)18:00~19:30 ・2024年11月28日(木)18:00~19:30 |
場所 | 税理士法人 上原会計事務所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3 やまとビル7階新宿駅新南改札より徒歩3分 【マップ】https://goo.gl/maps/jvSRja4tQXtGnL3y6 新宿高島屋1F 代々木口 向いの交番(千駄ケ谷五丁目交番)隣り 副都心線 新宿三丁目駅 E8出口 横断歩道を渡り交番隣り JR山手線、中央線、総武線、副都心線、丸ノ内線、都営新宿線 各新宿駅利用可 |
参加対象者 | 代表者・役員・経理担当者 |
料金 | 無料 |
申込方法 |
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