上原note
2023.05.24
「未来会計図」で決算書を読む
経営者は決算書を読み、将来に向かって「次の一手」をどう打てばいいのか自信をもって明らかにする必要があります。しかし、決算書である貸借対照表と損益計算書をみると、いかにも難しそうで拒否反応のある人もいるかもしれません。
そこで、決算書を簡略化した「未来会計図」を使って簡単に決算書を読むことができる方法をお伝えしています。
「未来会計図」を使って決算書が読めるようになれば
- 自社の必要な売上高がいくらかわかる
- 人材採用、設備投資、融資の判断基準が明確になる
- 社長の将来ビジョンへのロードマップが明確になる等
など裏付けある数値をもって未来を描きながら「次の一手」に着手できるようになります。
悩んだり迷うのではなく、判断することで「考える経営」をすることが可能になります。
「未来会計図」の無料勉強会はこちらです。ご参加お待ちしています。
https://u-ks.jp/seminar-info/mirai-kaikeizu