上原note
2025.02.12
確定申告・・収受日付印の見直し
確定申告の時期です。
確定申告書を税務署に持ち込む方も多くいらっしゃると思いますが注意が必要です。
国税庁においては、
「e-Tax利用率が向上していることから国税に関する手続等の見直しの一環として令和7年1月から、申告書等の控えに収受日付印の押なつを行わないこととしました。
書面申告等における申告書等の提出(送付)の際は申告書等の正本(提出用)のみを提出(送付)し、必要に応じて、ご自身で控えの作成及び保有、提出年月日の記録・管理をお願いいたします。」
としています。
しかしながら、自身の記録のためだけでなく、収受印のある申告書を金融機関や行政機関等に提出を求められることがあるかもしれません。
(国税当局では収受印のある申告書等の提出を求めないよう金融機関に事前説明するとのことではあります)
国税当局では、当分の間窓口で申告書等を提出する場合は、日付、税務署名の入ったリーフレットの交付をしてくれるそうです。
また、郵送等により申告書等を提出する場合は、リーフレット希望として切手を貼付した返信用封筒を同封して送付してください。
とのことです。
いずれにしても早晩、e-Tax等の利用による電子申告に一本化されると思われます。