上原note
2026.02.18
経営者保証の外し方
事業承継、財務改善をしたい場合に経営者保証を外したいと考える経営者の方は多くいらっしゃいます。
一方、金融機関は、経営者の保証を取ることで融資金の担保としておきたいと考えます。
そこで、経営者保証を付けない、あるいは外すにはどうしたらいいでしょうか。
中小企業庁では「経営者保証に関するガイドライン」により、一定条件を満たせば保証解除が可能とされています。
保証解除の3つの条件
① 法人と経営者の分離
☑ 役員貸付金がない
☑ 私的流用がない
☑ 会社資産と個人資産が明確
☑ 適正な議事録・契約書整備
② 財務基盤の強化
☑ 実質債務超過でない
☑ 2期以上の安定黒字
☑ 自己資本比率20%以上
☑ DSCR(返済原資(税引前利益+減価償却費+支払利息)÷年間元利返済額 1.2以上
③ 適切な情報開示
☑ 毎月試算表提出
☑ 資金繰り表共有
☑ 事業計画書の提出
経営者保証の解除には何より企業の透明性を高めブラッシュアップすることが必要になります。
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