上原note
2022.11.16

クラウド会計の活用について

「社長様から会計数値を経営に生かせていない」という悩みを聞くことが多くあります。

会計数値は過去のものですが、会計数値を活用することによって未来を見通し次の一手を着手する判断材料となるものでもあります。

会計数値を十分に活用して経営戦略、経営判断に役立てていただきたいと思います。
単に税務申告のための会計であってはもったいないと思います。

では、この会計数値を活かすためにはどうしたらいいでしょう?

弊社では、そのためには現状を早期に把握する必要があり、早期に現状把握する手段としてクラウド会計をお勧めしています。
現在の状況がつかめなくては的確な次の一手に進むことができないからです。
      
クラウド会計を効果的に活用することによって、いつでも、どこでも会社の状況を把握することが可能となり現状を早期に捕らえることが可能となります。

クラウド会計の導入によって会社と会計事務所が会計数値を共有し経営のアドバイスを早く正確にできるようになるはずです。
ご検討されるようお勧めいたします。

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